心理療法について

以下の療法を用いてあなたに合わせたカウンセリングを提案いたします。こちらから一方的に押し付けることも決めつけることも致しませんのでご安心ください。

・来談者中心療法

適切な態度で傾聴していくことで変化を促せるという考えの療法です。 

来談者中心療法がカウンセリングと思っておられる方も多いかもしれません。ただ聞いているだけというふうに捉えられることもありますが、傾聴の中には(感情の受容・感情の反映・繰り返し・フィードバック・自己開示・感情の明確化)この5つのことが含まれています。 

カウンセリングにおいて、あなたがどのように感じたかを掴むことは問題解決をする上でとても大切になります。感情を明確にしていくことで、問題がより明確になり対処法が見えてきます。 

・認知行動療法

認知(ものの考え方や捉え方)を変えていくことです。 

あなたが今問題と感じているものの認知や自動思考(価値観のこと・こうあるべき・こうしてはいけない・こうしたらこうなってしまう等)の癖を見つけ出し、変化させていきます。 

あなたの思考の癖を理解することで感情や行動を変えることができます。 

・交流分析

あなたの性格傾向や人との関わり方のパターンを見つけることができます。 

また、脚本分析と言って、あなたが子どもの頃に自分で作ってしまった人生の計画や将来のイメージを掴むことで、あなたの今の人生におけるパターンを見つけ出し、変えたいものは変えていくことができます。 

・イメージ療法

いくつかの場面でイメージ療法を利用します。 

①不安な気持ちが湧き起こってきた時 

安心できる場所をイメージします。 

 

 

②ストレスが多い時 

ほっとできたり、気持ちがリラックスできる場面をイメージします。 

 

③たくさんの考え事が浮かんでソワソワしてしまう時 

安心できる場所にしまっておくイメージをします。 

 

④子どもの頃の傷つき体験が消えない時 

子どもの頃のその時の場面をイメージしたり、子ども時代のあなたと話してみるなどを行います。 

・フォーカシング

フォーカシングをすることで、まだ言葉にならない、体で感じられている些細な感覚に焦点をあて、気づきや言葉を得ることができます。 

掴みにくい感情を体の感覚に目を向けることで、あなたの気持ちや感情をより理解できるようになります。